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バリ島の本:熱帯の旅人

東海地方も梅雨明けしましたね~!

さて、まだまだ、バリ島に関する本を読んでます。

なかなか苦戦した「バリ島案内」の次は、
コリン・マクフィーという、カナダ人の作曲家が書いた
「熱帯の旅人」を読みました~♪

熱帯の旅人

作者が、なんとなく購入して聴いた、ガムラン音楽に魅せられて、
1930年代に、通算5年ほど、バリ島に住み、
ガムラン音楽の研究や採譜などをしていた時の話なのですが、
こちらは、興味のある分野でしたので、一気に読み終わりました。

とても今から80年?も前のこととは思えないくらい、
目の前に情景が浮かんでくるような、生き生きとした文章だと思いました。

「踊る島バリ」の翻訳や制作に関わっていた方と、
同じ方の翻訳なのも、読みやすい理由なのかもしれません。
時代も重なっていますので、2冊続けて読んだのもよかったかもです。

ガムラン音楽や、バリ島の文化、バリ人に対する、
作者の愛があふれる本だと思いました。

また、この頃のガムラン演奏や踊り、お寺での儀式の様子が、
YouTubeに、たくさんアップされているのに驚きました。

コリン・マクフィーが親代わりのようになって、
農民だったサンピという少年を、踊り手に育てるのですが、
そのサンピが踊っている映像を発見!
本にもあったように、サンピのえくぼまで確認できました(笑)

大昔のバリ島や、ガムラン音楽&踊りにはあまり興味のない方でも、
特に、ウブドが大好きな方は、きっと楽しく読めると思います。

原題は「A House in Bali」なのですが、
コリン・マクフィーは、5年間バリ島に住み続けたわけではなく、
行ったり来たりして、また、外国人という立場を保って、
さまざまな事に関わり、対処していた様子は「旅人」という印象ですし、
熱に浮かされるように、バリ島の文化にのめり込む感じが、
「熱帯」という言葉にぴったりだと思いました~。




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